ご利用者ご家族と
伴に歩む
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訪問リハビリを行っている方の紹介
Aさん
双極性感情障害うつ状態のため一時期人との交流や外出機会がなくなってしまったことをきっかけに訪問リハビリを始めた方です。
リハビリでは簡単な体のストレッチ等も行いますが基本的に会話を通してご自身の体調の確認や自身の精神的な波の状態を共有し、体調のコントロールへの助言をしています。
リハビリを始めてから2年程経ちますが、利用者様はご自身の変化について「よく喋るようになった。重い心が徐々に軽くなっていった感じ」と話されています。今はゲードボールへ参加したり、近所の方との交流も少しずつ再開され活動的になってきています。
Bさん
歩行中に転倒が頻回で外出が困難となり生活意欲が低下していたため訪問リハビリを始められた方です。ご本人様に生活する上で行いたい事できるようになりたい事を伺いそれに向けてリハビリを行っています。
ご自身の変化について利用者様からは「歩けなかったのが歩けるようになってコンビニにも行けるようになった」と話がありました。現在は趣味の園芸や外出もすることができ、意欲的に生活をされるようになってきています。
Cさん
脳出血で右片麻痺となり「右手は全然だめ、動かない。」との気持ちがあり関節拘縮が進んでしまった為、拘縮予防と参加の向上を目的に訪問リハビリを始めた方です。
塗り絵など作業活動がお好きな方であった為、関節可動域練習を行いながら右手の機能訓練としてちぎり絵を行っています。
利用者様はご自身の変化について「リハビリをやってできることが増えると元気がでる」と話され、今はネガティブな発言は減り右手の参加も少しずつ増えています。
Dさん
2年程前に脳梗塞により失語症を呈され、言葉がスムーズに出てこなくなってしまったことをきっかけに訪問リハビリを始めた方です。
リハビリでは絵カードを見せて、絵の名前を答えて頂く課題や唇や舌を適切に動かして、正しく発音する練習を中心に行っています。
リハビリを始めてから2年程経ちますが、ご自身の変化について、御家族様は声掛けに対してジェスチャーだけでなく、音声で答えて意思表示する様子が見られるようになったと話されています。
訪問リハを始めるにあたって
ご案内
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電話番号
048-953ー6161
担当:訪問リハビリ
所在地
介護老人保健施設 三郷ケアセンター〒341-0028
埼玉県三郷市南蓮沼260-2
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月曜日~金曜日
9:00~17:00